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Mr.Jのブログ
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2015/07/12 (Sun) 01:54
蟹田駅の北1km位置する観瀾山にある。蟹田から函館山の間は昭和27年の開通当時は日本はもちろん、世界でも例のない海上横断の区間であった。
SHF回線より前のUHF回線時代は蟹田からさらに北の平舘にあったが今のように道路は整備されておらず僻地のようなところだったため、この地に決めたと思われる。
現在も残る局舎と鉄塔は2代目で、初代は5階建ての細長い塔であった。当時は導波管を長くすると通信不能になる恐れがあり、長さを抑えるための措置である。恐らく製造技術がまだ無かったからと思われる。
昭和38年の夏に原因不明の火災で使用不能となり建て替えられた。この頃にはすでに導波管の問題もクリアされており平屋建ての局舎と鉄塔の組み合わせとなった。

 

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2015/07/06 (Mon) 02:10
<2010年11月10日・新規>
<2015年7月6日・写真入れ替え>
青森市と五所川原市の境に位置する源八森にある青森-蟹田の反射板。
青森-蟹田は昭和27年4月のルート新設時は反射板を使用しない区間であったが海上伝播及びフレネルゾーンが海面すれすれであった為にフェージングによる回線品質の低下が多発した。
昭和35年9月、東札ルートに組み込まれた際に7.5GHz帯・240ch容量の無線機に取り替えられたが青森-桔梗はフェージングを考慮して60chと狭帯域化した上で使用された。
しかし、このままでは回線増に対応できないことから昭和43年10月、源八森に反射板を新設してルート変更を実施すると同時に青森-函館山を960ch容量の無線機に取り替えた。
回線品質向上の為に反射板を使用しないルートに変更することはあっても、同じ目的で反射板を新設したのはこの区間のみである。
記事を書き直しているときに写真を見直していたら元々は米原-京都にあった音羽山反射板であることが判明した。

西田沢から見た源八森反射板。

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2015/07/03 (Fri) 22:49
<2010年9月11日・新規>
<2015年7月2日・写真追加>
昭和27年10月、日本初のマイクロ回線の実用化回線である青函マイクロ回線の本州側の端局として新設。青森駅の西側に6階建ての細長い局舎が建てられた。
昭和35年9月の東札ルート開通により本州側最後のビデオ中継局として本州落ちの回線と北海道に渡る回線を分ける無線局となる。
現在も残る鉄塔と局舎は2代目で国鉄末期に建て替えられた。

2010年8月撮影、この時点では青森-函館は運用中であった。左側が蟹田向け、正面を向いているのが弘前向け、アンテナの大きさが異なるのが分かる。
 

2011年2月撮影、パラボラアンテナ撤去。
 

2012年8月撮影、夕方の青森無線局。

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2015/06/28 (Sun) 22:55
青森空港の南約3kmに位置する都谷森山にある弘前-青森の反射板。

浪岡から青森空港方面へ、王余魚沢で旧道に入り浪岡ダム手前を右折、農免農道を走る。浪岡ダム手前の分岐から約4kmのところで車を止めて山登り開始。
 

途中から作業道に合流。

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2015/06/26 (Fri) 20:26
<2010年9月9日・新規>
<2015年6月26日・写真追加>
弘前駅の東側の住宅街に今でも残る。

2010年9月撮影。
 

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2015/06/22 (Mon) 00:34
秋田県と青森県の県境に位置する大日影山にある大館-弘前の反射板。

日景温泉と矢立温泉の近くから西へ伸びている矢立林道を進み、北の又林道に入る。
北の又沢にゲートがあるのでその付近に車を停める。
 

そこからはしばらく林道を歩く。標高570m付近で林道に別れを告げて登山道に入る。
真ん中のピンクテープは事前に偵察した時に付けたもの。

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2015/06/14 (Sun) 22:33
<2010年9月7日・新規>
<2015年6月14日・写真追加>
このシリーズを始めるきっかけとなった無線局。
2010年4月のあけぼのの車内から撮ったのが最初かと思いきや、2008年1月に改札から撮った写真が残っていた。

2010年8月撮影。

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2015/06/13 (Sat) 02:50
北秋田市と大館市の境に位置する摩当山にある米内沢-大館の反射板。

北秋田市の李岱から摩当川沿いの道を東へ進み大摩当林道との交差を越えて割沢林道に入る。
割沢林道は荒れ果てているが慎重に自動車を操作して約800m進んだところで停める。
歩き始めて間もなく、ヘアピンカーブで道路が崩壊して分断していた。

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2015/06/08 (Mon) 01:06
米内沢から南西約7km離れた上小阿仁村と北秋田市の境にある。
県道24号線沿いにある神社から延びている作業用の道を登るとたどり着くことができる。


左の2面が金照寺向け、右の2面が大館向け。ソフトバンクモバイルだけに携帯電話の基地局も併設。
 
 

2014年5月、アンテナ等の撤去を確認。
 
撮影:2012年5月、2013年1月、2013年4月、2014年5月

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2015/06/03 (Wed) 23:45
秋田県の井川町と秋田市の境に位置する俎(まないた)山にある、金照寺-米内沢の反射板。

2011年に北東(五城目町)、南(秋田市)から山登りを試みるもいずれも失敗、ルートを再検討した結果、北(井川町)からでどうだということで2012年に再チャレンジした。

県道228号線の末端。とかた石・そぞけ岩を過ぎて南沢の近くに自動車を停めた。
 

尾根伝いに山を登る。最近と思われる誰かが登った跡が残っていた。これはラッキー。

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2015/05/31 (Sun) 01:45
<2015年3月2日・新規>
<2015年3月31日・ヘリ運搬の写真を追加>
<2015年5月31日・撤去後の写真を追加>
日本坂反射板の撤去工事を見に行ってきました。これの為だけに静岡へ行く時点で何かがおかしいw
このシリーズもう5年近くやってますが、ここ2~3年は撤去費がついているようで無線局ではアンテナや無線機の撤去が行われています。撤去工事をリアルタイムで見るのは初めてです。

花沢の里に取り付けられた工事のお知らせ。
 
写真が多いので続きがあります。

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2015/05/10 (Sun) 01:35
撮影:2012年5月

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2015/04/26 (Sun) 22:10
回線の廃止後は他の用途に転用されることなく撤去・更地化された。
 
 
 
 

やっぱりNTT、敷地が広い。
 

YouTubeに在りし日の動画が投稿されていました。海沿いなので白鳥向け・酒田向け共にスペースダイバーシティを採用しているのが分かります。

撮影:2011年10月

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2015/04/24 (Fri) 22:22
昭和54年6月、東北・上越新幹線新設に伴う伝送路整備の締めくくりとして新潟-秋田・金照寺が開通した。この区間が最後の幹線系の新設区間となった。
新潟-秋田の無線機のマイクロ波の増幅には従来からの進行波管ではなく、インパットダイオードを採用し、1Wという出力ではあるものの全固体化が達成された。

目指すは白鳥山と鳥坂山の間にある小ピーク、NTTの中条無線中継所が建っているところ。
 

専用道路を使って山を登る。

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2015/04/20 (Mon) 17:25
続いて小さいほうの建屋を探索。

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