2009/07/26 (Sun) 23:18
南西諸島シーナリーの航法設備修正版がアップされた時には西日本・南西・台湾を接続して、関西国際空港から中正国際空港まで飛行するんだ。
1発ネタとはいえ西日本と南西を接続できたのだから不可能ではないはず。
1発ネタとはいえ西日本と南西を接続できたのだから不可能ではないはず。
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2009/07/01 (Wed) 22:40
最近、南紀白浜や広島西でチャレンジしている。
FMSのVNAV機能でやるものだが、関数電卓で計算してやっている。
GPが無いので結構難しい。ベクトルマーカー使えば簡単かもしれない。
FMSのVNAV機能でやるものだが、関数電卓で計算してやっている。
GPが無いので結構難しい。ベクトルマーカー使えば簡単かもしれない。
2009/06/23 (Tue) 23:02
」の下線で示した部分2009/05/17 (Sun) 22:31
D鯖でSNJ9002として鹿児島から福岡へ
某氏「管制してもいいですか」 私「ええ、ぜひ」
ということで途中から管制付きに。
いろいろ反省する点はあったけど今日は満足。
某氏「管制してもいいですか」 私「ええ、ぜひ」
ということで途中から管制付きに。
いろいろ反省する点はあったけど今日は満足。
2009/05/02 (Sat) 18:29
接続試験をやってみようか
なるほど、DMEの有無はDISTMESRで指定できたのか・・・ 勉強になりました。
次の更新で反映しようかな
なるほど、DMEの有無はDISTMESRで指定できたのか・・・ 勉強になりました。
次の更新で反映しようかな
2009/05/01 (Fri) 23:22
次の更新の準備に入りますか。いよいよあの空港が・・・
市街地から見た最終進入の飛行機と、川の対岸から見た立山連峰バックの空港を見て富山もいいなと思った
市街地から見た最終進入の飛行機と、川の対岸から見た立山連峰バックの空港を見て富山もいいなと思った
2009/04/27 (Mon) 21:30
（引用）
YFSの自動操縦で、行き先を複数指定できるようにした。
（引用終わり）
ステップごとに速度を指定できたら色々と使えるかも
YFSの自動操縦で、行き先を複数指定できるようにした。
（引用終わり）
ステップごとに速度を指定できたら色々と使えるかも
2009/04/17 (Fri) 02:00
ＲＳＳ見たときに「やられた」と思いましたｗ これが正式発表？です
拙作の西日本マップとwhitewolf氏の南西諸島シーナリーを結合してみた。whitewolf氏には一応、声は掛けておいた。
経路：MAIKO－AJE－KRE－（V53）－SUC－（A1）－HKC－（A582）－ONC－NHC
巡航高度：FL380
大阪の使用滑走路は32L、SIDはBRIDGE 1 DEP
NAV1をOWE-263、NAV2をYOE-292、ADFをOWにセット。
航法機器の簡単な説明。VORを使って希望のルートを飛行するにはルートの方位とOBS（YSFSの説明書参考）を一致させることでILSと同じ感覚で左右のズレを調整することができる。チャートにはR-***と表記されていることがよくあるが、あれはVORから見た方位であって自機より前にあるVORは180度反対に置き換えてやる必要がある。（ILSと同じ感覚で調整したい場合は）
もう一つの使い方はVORから見てどの方位を飛行しているかの把握。この場合はTO/FROM表示器（YSFSの説明書参考）「FROM」もしくは「▼」になるようにOBSをシフトさせるとよい。
ADFは自機とNDB局が何度ずれているのか表示している。上の画像でたとえるなら左に85度機首を振ればNDB局を前に（TO/FROM表示器でいう「TO」の状態）して一直線に、右に95度機首を振ればNDB局を後ろに（TO/FROM表示器でいう「FROM」の状態）して一直線に並んでいる状態になる。
航法機器の動作を知るのにちょうど良いサイトを見つけたので紹介しておこう
VOR Navigation Simulator：http://www.relia.net/~george/aviation/sim/
離陸し左旋回をしながらOWの近くを通過、その後OWE R-263まではOWE 3.0から3.8DMEの間を飛行します。旋回は170度まで。OWE R-263通過後はBRIDGE 1 DEPのコースどおりに飛行。
神戸空港、遠くには関空が見えます。この後左旋回でAJE R-034のコースにのり淡路島を縦断。
拙作の西日本マップとwhitewolf氏の南西諸島シーナリーを結合してみた。whitewolf氏には一応、声は掛けておいた。
経路：MAIKO－AJE－KRE－（V53）－SUC－（A1）－HKC－（A582）－ONC－NHC
巡航高度：FL380
大阪の使用滑走路は32L、SIDはBRIDGE 1 DEP
NAV1をOWE-263、NAV2をYOE-292、ADFをOWにセット。
航法機器の簡単な説明。VORを使って希望のルートを飛行するにはルートの方位とOBS（YSFSの説明書参考）を一致させることでILSと同じ感覚で左右のズレを調整することができる。チャートにはR-***と表記されていることがよくあるが、あれはVORから見た方位であって自機より前にあるVORは180度反対に置き換えてやる必要がある。（ILSと同じ感覚で調整したい場合は）
もう一つの使い方はVORから見てどの方位を飛行しているかの把握。この場合はTO/FROM表示器（YSFSの説明書参考）「FROM」もしくは「▼」になるようにOBSをシフトさせるとよい。
ADFは自機とNDB局が何度ずれているのか表示している。上の画像でたとえるなら左に85度機首を振ればNDB局を前に（TO/FROM表示器でいう「TO」の状態）して一直線に、右に95度機首を振ればNDB局を後ろに（TO/FROM表示器でいう「FROM」の状態）して一直線に並んでいる状態になる。
航法機器の動作を知るのにちょうど良いサイトを見つけたので紹介しておこう
VOR Navigation Simulator：http://www.relia.net/~george/aviation/sim/
2009/04/01 (Wed) 00:54
moro氏、Mr.J、whitewolf氏は中部マップ（仮称）、西日本マップ、南西諸島シーナリーの統合に合意した。
この統合により実際にあるものを模したマップとしてはかなり大規模となる。
この統合により実際にあるものを模したマップとしてはかなり大規模となる。
2009/03/22 (Sun) 13:30
今回は、
・エンルートチャート添付
・みんみん氏の依頼により梅田スカイビル差し替え
が主な更新になります。
（Takaty-氏送信済み）
YSATCのポイントファイル更新しました。
2009/3/22バージョン
ダウンロード
・エンルートチャート添付
・みんみん氏の依頼により梅田スカイビル差し替え
が主な更新になります。
（Takaty-氏送信済み）
YSATCのポイントファイル更新しました。
2009/3/22バージョン
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