2014/07/21 (Mon) 18:53
<2012年12月12日・新規>
直江津-能生間の反射板。東門第二ルートの直江津から門司の間は極力反射板を使用しない置局にしたので同区間では唯一の反射板であった。
現在は撤去されて跡形もない。
場所は糸魚川市と上越市の境、花立峠から南東約2kmの590高地。
地図を見てみると590高地から北へ点線が伸びていたのでそれを辿れば着くだろうと考えていたがそうはいかなかった・・・ 実際に行ってみると草木だらけで、しかも利用する人もいないのか踏み跡も無くこのままでは時間もかかるので北からのアプローチをあきらめる。
現地で地図を見ているとどうもピークの東側に自動車が通れそうな道があり、そこからは道はないが歩いて行けそうだ。
実際はピークの近くまでは自動車で行くことができた。但し幅員は一台がやっと通れる程度、奥の方は舗装されていなかったが同じような道は何度も通っているので慎重に行けば大丈夫、慣れたものである。
さて、ここから先が大変である。草を掻き分けてひたすら歩く。短距離なのでまだマシな方。草木に阻まれながらも歩くこと約10分、590高地に到着。そこにあったものは・・・
反射板は既に撤去されていたが(まあ知ってたけど)、代わりに?石仏が置かれていた。どのようないきさつでこの名も無き山に置かれたのかはわからないが。
よくもまあ辿り着いたもんだ。反射板の建設・保守・撤去がいかに大変かが垣間見れた探索であった。
<2014年7月12日・追加>
再度、行ってみた。実は頂上までは道があったんですよwww
直江津-能生間の反射板。東門第二ルートの直江津から門司の間は極力反射板を使用しない置局にしたので同区間では唯一の反射板であった。
現在は撤去されて跡形もない。
場所は糸魚川市と上越市の境、花立峠から南東約2kmの590高地。
地図を見てみると590高地から北へ点線が伸びていたのでそれを辿れば着くだろうと考えていたがそうはいかなかった・・・ 実際に行ってみると草木だらけで、しかも利用する人もいないのか踏み跡も無くこのままでは時間もかかるので北からのアプローチをあきらめる。
現地で地図を見ているとどうもピークの東側に自動車が通れそうな道があり、そこからは道はないが歩いて行けそうだ。
実際はピークの近くまでは自動車で行くことができた。但し幅員は一台がやっと通れる程度、奥の方は舗装されていなかったが同じような道は何度も通っているので慎重に行けば大丈夫、慣れたものである。
さて、ここから先が大変である。草を掻き分けてひたすら歩く。短距離なのでまだマシな方。草木に阻まれながらも歩くこと約10分、590高地に到着。そこにあったものは・・・
よくもまあ辿り着いたもんだ。反射板の建設・保守・撤去がいかに大変かが垣間見れた探索であった。
<2014年7月12日・追加>
再度、行ってみた。実は頂上までは道があったんですよwww
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