2012/10/12 (Fri) 01:20
西条-松山の反射板。ルート改良と960ch化工事で不要になった豊橋-名古屋の本宮山反射板を転用したものであった。建設当時は国鉄の数ある無線局・反射板の中で最も高い標高1689mにあったが後に破られることになる。
10:07、保井野登山口を出発。この時のプロトレックの気圧高度計は565m。
10:47、から池を通過。1100m。
11:08、水呑み場を通過。1360m。
難所。
11:25、分岐点を通過。1465m。
森を抜けると一面の笹原、遠くに見えるのは松山。
11:47、山頂到着。ノンストップで登れたのが奇跡的。
山頂から東(ニノ森)方向。
かつては北側に南海放送(参考:飛べよ鳩、歌え鳩、再び)、南側に当該の反射板の2基の反射板が建っていた。
回線の廃止に伴い、詳しくは分からないがおそらく2000年の初頭に当該の反射板が撤去されたと思われる。
10:07、保井野登山口を出発。この時のプロトレックの気圧高度計は565m。
10:47、から池を通過。1100m。
11:08、水呑み場を通過。1360m。
難所。
11:25、分岐点を通過。1465m。
森を抜けると一面の笹原、遠くに見えるのは松山。
11:47、山頂到着。ノンストップで登れたのが奇跡的。
山頂から東(ニノ森)方向。
かつては北側に南海放送(参考:飛べよ鳩、歌え鳩、再び)、南側に当該の反射板の2基の反射板が建っていた。
回線の廃止に伴い、詳しくは分からないがおそらく2000年の初頭に当該の反射板が撤去されたと思われる。
山肌が見えているあたりに反射板が建っていた。標高が標高だけに設計から施工、保守までかなり苦労したんだろうな。山岳紀行様のサイトに2基あった時代の写真があります。
13:09に山頂を出発、水呑み場で10分ほど休憩して14:27に保井野登山口に到着。
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